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ミウは元気
これは過去の動画ですが
ミウは今もこんな感じでアンチエイジングにせいを出し、頑張ってます

検疫の獣医もビックリの14歳!!


| べべ・ミウ | 02:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
Bebe 享年14歳と11カ月
べべ 享年14歳と11カ月
正確には14歳と10カ月と2週間
6月30日 午前1時30分 べべは虎の元へと旅立った。。

8月12日が15歳のお誕生日。。。。

お誕生日を迎えられるかなぁと思っていたけれど、
もしや、虎の命日に虎が迎えに来るのかなぁとも思っていたけれど
こんなに呆気なく、お別れが突然に来ると思っていなくて

べべが息を引き取った瞬間には焦って あせりまくって
心臓マッサージを始めた。。
「わーーーっ 嘘でしょう!? べべ!!! べべっ!!! 嘘、嘘っ!」
私の心臓は早鐘を打ち、焦りでどうしていいか分からない。。

と叫びながら 私の右手はべべの左心臓にあり、小刻みに心臓を押そうとしてた。
いや、押していた。

「嘘、嘘 さよなら言ってない、嘘 嘘っ 嫌だ 嫌だ」

そんな私の右手を姉が押さえた
「もう、やめなよ、逝かせてあげなよ。
生き返ったら、苦しむのはべべだよ」

べべの体重はもう2キロを切っていた。
体力が付きた、、、、、という言葉が合っている。

この体重で生きても、苦しむのはべべと冷静になり
私の右手はべべの口を閉じ、目を閉じてあげる手になった。

さっきまで生きてたのに、夕方にはアニモンダの腎臓食 半分も一気に食べたよね?
ヨレヨレだけど、どうにか自分で歩いてた
ほんのさっきまで 1時間前にトイレに行って力んでたよね?

お医者さんは 腎臓の値も46に落ちたから もうどこも悪いところないから
ただ ちょっと甲状腺の値が高いから その薬を飲んで一カ月 様子見ましょうって言ったよね?

6月のはじめに、横たわっているべべの姿を見てたら
ふと予感がして、
「もしかして、べべと一緒にいられる時間はそう長くはないかも知れない」
って、泣きじゃくり始めて止まらなくなってしまったことがあった。
あの時の 私の予感はお医者さんの数値よりも確かだったんだ。

5月の初めにNYから戻ってきてからの7週間は、べべを中心に生活していた。
帰ってきて
「ただいまぁ べべ!」
「んにゃぁ〜〜〜〜〜っ」
べべの身体を触ると6週間の間に、一時期増えた体重がまた痩せている
8月の終わりにNYから日本に来て
それから アニモンダとの劇的な出会い(?)食べること食べることの生活がはじまり、
肋骨の上にもうっすらと肉が被さってさえいたのに。
毛は勢いがなく、毛玉がそこら中に出来てしまっている。
両手で撫でると肋骨の感触がじかに伝わってきた。

猫は具合が悪くなると、すぐに毛に現れる。
毛が勢いがなくなり、長毛の子だとあっという間に数日で毛玉になってしまう。
放置されていてなった毛玉ではなく、何か身体の不調が毛玉になっているような不安が胸をよぎった。

それから下痢がはじまり、あげた分だけ下から出てしまう。
出すとすごい勢いでお腹が空いて食べ始める。

いつもパンプキンをあげると下痢がすっと止まるのに止まらない。

6月7日に病院に連れて行って 血液検査もしてもらう。
下痢による脱水なのか、腎臓の値が高くなっているのか、甲状腺機能亢進症の値も見てもらいたかったので
べべは下痢以外は元気だったけれど、念のために連れて行く。

「先生 何か下痢の子用の処方食とか何か下痢に効くのないですか?」
「うーん うちにはないですねぇ」

去年の夏 日本に来る前にNYでした検査は甲状腺機能亢進症も他の色々な値も異常なし。
でも この時すでに2.8キロ。
IBDの可能性があるからと組織検査を進められるも、虎の時 2回もしたのに訳が分からなかったので
べべにはしたくなかったから、断る。

この6月7日の検査でも、特に異常なし。
腎臓の値が40。
下痢で脱水を起こしているからと、腹部の方が点滴の周りが早いからと点滴をしてもらうが
家に帰って目を離したスキにどうやってか 出てしまった様子。
いつも寝ている場所に吐いたような形跡と トイレに大量の水あり。
先生に聞くと 吐くことも下から出ることもあり得ないと。。。
うーーん でも吐いて 下からも出た感じなんだけどなぁ

脱水を防ぐために 水 特別作戦。
ミネラルウォーターを蓋のちっこいキャップに入れ、ちびちびと飲ます。
これが
「あたしって特別 う ふ ふ」
「あーーーーこぼさないで!よっ!! 気をつけて、うまーく なみなみついでね」
「はい 姫」
と、注文 はなはだしく、けれどえらくお気に召した様子で日に数回
目で催促される。

これが功を成したのか、脱水っぽい顔がなくなり 下痢はしているものの
いつも通り足取り軽く、1階から3階を日に何度も行ったり来たりと動きまわる。
食べる量は 一日5缶からすごい時には7缶!

夜間は 1時間から2時間起きに
「起きてぇ 水 ちょうだい 水ぅ」
「あぅーーー一人で飲めないの?」
「ダメ、ダメ 起きて、起きて 起きて 起きて 起きて」
肉球が右の頬にぐぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ
寝返りして 顔を壁につけてべべの肉球を避けるものの、顔をうまく跨ぎ、胸の上に乗っての催促。
結局 私がいつも負け。

そのうちに 口へのキスが大好きだったべべは 口移し水飲みが気に入り、
私の口はべべの水飲みボウルと化す。
「あーーーべべちゃん ママ もう唇腫れてるから許してぇ〜〜〜」
「ダメぇ まだ まだ 飲みたいのぉ」

これに お腹空いた!!起きて!
うxこが臭い!! やだ! 今 取って!!

と 1−2時間起きに起こされて 繰り広げられるバトル。

6月に入ってからは 起きられるだけ頑張って起きてあげようと決心をして
なるべく 起きてあげる。
ので、昼間 いつも眠い・・・・zzzzzz

でも かわいいんだよね
あの肉球が★ 頬にあたる肉球の感触とか 口から水を飲んでる時、右肩の先にちょこんと片手を置くんだけど、その感触がまたタマラナイんだよね

アニモンダで療養食 下痢用を見つけてあげると、これが効いた!
形あるうxこを見た時にも
ビバ うxこフェス!と小躍りしたっけ。

甲状腺機能亢進症の値が気持ち高いから投薬をしてみればと言われていたので
お腹も落ち着いてきたし、前回は大先生ではなかったので、大先生にも一度診てもらわなければと
べべを 6月27日に連れて行く。
まだ、階段の上り下りはするし、食卓の椅子にも一発でジャンプするものの、下肢が弱くなってきているのが気になったこともある。




写真は6月18日のべべ
冷蔵庫の前でいつものおねだり中
10日後に死んじゃうなんて思えないよね・・・

===続く====
| べべ・ミウ | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
べべの記録
2012年 6月30日

後3時間でお迎えが来る。
べべが昨晩1時半に逝ってしまった。
氷を敷いた赤いバスタオル、いつもの枕の傍らの定位置にいつも通りに寝ているかのよう。
おしゃべりなべべなのに、今日は静かだね。

日記を読み返したら、体重減少は2009年から始まっていた。
5,5キロもあった身体が2キロに縮んじゃった。
お母さん猫のミミが死んでしまってから、私の環境にものすごい変化があった。
日本へ猫を置いての緊急帰国、14年連れあった相方の急な心変わり、猫シッターをしてくれるルームメートを探して、クィーンズにアパートを借りて、体重が減りながらも本当によく頑張ってくれた。
私はべべをどうにかして日本に連れ帰って看取りたかった。7か月に及ぶ狂犬病のプロセス、
2回も狂犬病ワクチンを続けて打って、そして昨年8月の14時間のフライト時間。
ルームメートがいよいよべべの痩せ方がおかしい、自分では獣医に連れていったり看病することは無理だから早く連れて帰って、と言われ、残した3匹のうち一番初めにべべを連れ帰った。隣がびっちりのエコノミークラス、2011年の8月26日、べべはJFKからデルタ航空で成田に向かった。初めての猫を連れての渡米、2,8キロのべべは14時間のフライトに耐えられないかも知れない。
「あなたの腕の中で死ねればべべも本望じゃない?」
という母の言葉、NYに具合がこれから悪くなるであろうべべを残すよりも、いっそ連れて行こうと決心した。
機内でおかしくなってしまうかも知れないと不安で寝れなかったフライト前の数日。
離陸時の恐怖で瞳孔は開き、心臓は早鐘のように鳴り波を打ち、荒い呼吸。あぁ、持たないかもという不安。けれど、機内が安定飛行に入り、機内食のチキンの匂いがすると何やらキャリーケースから
「みゃー」
という鳴き声が聞こえる。見つからないようにそっとWiskasのパウチをあげて手のひらで肉団子状態にして口元に持っていくと、パクパクと食べるではないか!?
それを機にべべは落ち着き、キャリーケースの中で毛づくろいまで始めた。
実家での順応性は素晴らしく、1階の野良猫―ずをたちまちのうちに支配下に置き、我が家の新女王に。
冷蔵庫の前を陣取り、
「ミルクぅ〜〜ミルク ちょーーーらい」
ついには、
「おはにょーー、おはにょーー」
という言葉まで覚えた。
4月にNYに行った時の父のメールには
「べべは、おはよーがうまくなった」
父、母、姉と会う度に一人につき最低10回、計50回くらいおはにょーを言わされ冷蔵庫の横で一人でブツブツと文句を言っていた。
日本に来てしゃべる相手がいきなり増えたから、いきなりおしゃべりになったべべ。
いつも、おしゃべり痩せた小さな身体で1階から3階を行ったり来たり、行ったり来たりのフル回転。新しいお気に入りはアニモンダの缶づめ、1日3缶からすごい時には一日7缶あげたことも。べべのエンゲル係数、私よりはるかに高し。
ドイツの自然食アニモンダが功をなしたのか、一時期はちょっと肉がついて3キロを超えたよう。
あんまり無邪気に食卓テーブルの真ん中でおしゃべりをするものだから、父 母もなんだか怒れなくなってしまうこともしばしば。

後から妹のミウが10月の終わりに日本に来た時は怒ってたなぁ。
「ん、もう一人でチヤホヤされてたのにぃ!一人っ子快適だったにょよ。」

日本に連れてきた時は日本で一年生きてくれたら恩の字と思っていた。来日から11か月。べべ本当にがんばったね!べべは最高の親孝行!いつもいつもママ思いのべべ、最後までママの希望通り頑張ってくれた。

最後もあっけなく、死んじゃう数時間前まで食べてたし、プリンもなめた、最後に口にしたのは大好きなアンデルセンのバター。パンに付けたら鼻をひくひくして、いつもの美味しいものを舐める顔になった。でも、三舐めでふーって疲れちゃったね。

虎はボーイッシュなべべが一番のお気に入りだった。52丁目のアパートに引っ越した時はしばらくするとべべを呼んでと大騒ぎで夜鳴きしてた。べべを連れて来たら喜んで夜鳴きもピッタリ止んだっけ?
虎ちゃん、命日もそろそろだし、べべが恋しくなったの?
ちゃんとべべを虹の橋の虎のテリトリーの素敵な場所に連れて行ってね。
べべちゃんは、ママに何の苦労もかけず、こっちでしっかりかわいい役目を果たしてくれました。

43丁目のアパートで産声をあげたべべ。最後に真っ黒いぬらりひょんが真っ白のミミのお腹から出てきた時はびっくりしたっけ。産箱を用意していたのに、ベッドの私の膝の上で産みはじめちゃったミミ。驚きました。
初産でミミもどうしていいか分からなくて、目を困ったちゃんにして困りまくってて、私も産婆なんかしたことなくて、分からなくて、それでも猫の育児書通りにおそるおそるべべの臍の緒を切った。
初めから手足が強くて、生まれて数時間で育児箱の壁を乗り越えて出てきて、部屋の真ん中でミィミィ鳴いてたね。お母さんのおっぱいも一番いっぱい飲んでたね。強い手をもみじ開きにして、おっこい、おっこい。
そんなべべだから最後の最後までどうにか自力で歩けてた。

べべ、もうべべのもみじ手が恋しいよ。大きな手をグーパー、グーパー。なんでもすぐにゴロゴロ、ゴロゴロ。入院する前の日もベッドの横でグルグル、おっこい。

べべ、本当に死んじゃったの?
変な音がするから机の下を覗いたら、もうそれが最後の息だった。
最期の時はニャーッ!って呼んでくれるかと思ったのに。
思いっきり甘えて、サッと去る。考えてみればいつものべべ流なのかな?

後1時間で 霊園からのお迎えの車がやってくる。
初代ファラの時からお世話になっている霊園。
まだ べべの身体にお別れできないでいるけど、べべの魂はもう虎と遊んでいるものね。
さぁ 一緒に入れてあげるものの用意をしなきゃね。
でも、食べ物の好物が多すぎて困るんですけど。。。
| べべ・ミウ | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
べべの体重
べべの体重は本日7.5LB
そんなには急に増えてくれないよね

調子よく食べて
その後 毛玉づまりみたいになり
食欲が減って
毛玉ジェルを数日あげて
毛玉がなくなったらしき頃
また 調子よく食べだす。

今は調子よく食べだしている時期。
結構な食欲で調子も良さそう。
朝方 一人ではしゃいでたしね。

そろそろ 渡航準備のマイクロチップをはじめなきゃ。

最近のべべ
P1060399.JPG

以下のお方たちはデブで体重を測る気にもなれず・・・
飛行機体重オーバーの方が心配
P1060412.JPG


P1060408.JPG
| べべ・ミウ | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
ミミの一周忌
今日はミミの一周忌

「こうやって悲しみを一つひとつ共有して行くことが、人生のパートナーとか夫婦なのかな。離れたりしたら悲しみを共有して行く人がいなくなっちゃうよねぇ」
「うん、そうだよね・・」
ミミが遺骨になるのを待つ間、手をつないで道を歩いた一年前。
左手に霊園の緑があって、ミミの大好きだったアイスクリームをミミのことを話しながら二人で食べようって、近くに見つけた日本食屋で買って霊園に戻る道だった。

今年は一人でお線香をあげる。

「言わなくてもやってくれるだろうけど、9月1日はお線香をお願いします。出るときに、Mimiは連れて行こうと、一度バッグに入れたけれど、
車の中に置いておくのはかわいそうだと思ったので、連れて行きませんでした。
よろしくお願いします。」

ミミを愛していたのは私も同じだったのにね
分かってないな

人は人を傷つけなければ生きてはいけないのかな

人は自分でさえも知らない自分がひょっこり顔を出す時があるのだから、他人を理解したつもりでも結局は全く理解できていないのかも知れない

それでも 人に助けられて生きている・・・

ミミ どう思う??

きっと

「ん?ミルク」
って言って口の周りを白くして見つめるんだろうな


。。。。。。。

ミミが恋しいよ
抱っこした時の頬にあたる後頭部。

一人の一周忌はちょっと きつくて涙腺が壊れる

P1060420.JPG

べべ 体重 7.8LBにちょっと増えた
その調子!
| 思い出 | 18:43 | comments(3) | trackbacks(0) |
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