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虎次郎の胃ろうチューブ
自分が胃ろうチューブをつけている夢と見た。
歩けなくなっていて 車椅子に乗っていたけど、
なぜか暗い夢じゃなくて、明るくしていた。

胃ろうチューブの夢を見たのは虎次郎が逝っちゃってから二度目、
一度目は2匹のダックスフンドを飼っていて
その2匹が2匹とも胃ろうチューブをして元気に跳ね回っていて
でも、病院からは見放されていて、ちょっと困っている夢。

続けて見るということは、虎次郎に胃ろうチューブをつけたことを気にしているのかなぁ。
以前に胃ろうチューブや食道チューブのことはネットで目にしたことがあったけれど、選択に迫られるまでは、
「そこまでしたら 可哀想」
という気持ちがあった。
けれど、実際に獣医師から胃ろうチューブの話があった後、ネットで調べたり、友人の獣医師や鍼師の先生に伺ってみると、チューブが胃から出ていてぶら下がっているので、飼い主から見ると痛々しく抵抗があるものの、本猫からすると入院して点滴や強制給餌をされるよりも、楽とのことだった。

巨大食道症の子は結構 チューブをつけている子が多いし 掲示板

胃ろうチューブ体験者の詳細

獣医師の飼い猫の胃ろうチューブのページ

手術を担当したジェシカ先生は
「このままで行ったら餓死します。
餓死をさせるか、多少のリスクにかけて胃ろうチューブを装着するか?」
ということだった。
初めの予定では、装着期間は一ヶ月を目安とし、その期間内に自力で食べる方向で進めていき、一ヶ月後、自力で食べられるようになったら、チューブを外す予定だった。

恐らく、私が気にしているのは最後が肺炎だったとしたら(癌、リンパ腫か肺炎の疑い)胃ろうチューブの装着が原因だったのでは?と。
そして、虎が逝くのが運命だったのだとしたら胃ろうチューブを全身麻酔により装着させたのは、虎には辛かったのではないかと。。

けれど、胃ろうチューブ装着で肺炎になる子は稀だし、そして肺炎の抗生剤が全く効かなかったのも稀。リンパ腫か癌だったとしたら、ステロイドが効果を発揮していたはずだけれど、これも効かなかった。

もっと早く体力のあるうちに胃ろうチューブを装着していれば、とも考えたものの、そんな時期には胃ろうチューブ装着の選択は考えないよね。

全ての薬が効かない状態では、もう誰にも治すことはできなかったというのは分かってはいるものの、何か方法があったのではないか、とぐるぐる、グルグル頭の中で考えがグルグルしてしまう。

胃ろうチューブは慣れなかったせいか、虎の体調が悪くなっていっていたせいか、非常に給餌加減が難しかった。
チューブ給餌をする一番はじめに、前回の給餌内容がちゃんと消化されているかを確かめるためにシリンジで吸い上げるのだけれど、これが怖い。吸い上げている時は自分の胃がこう吸い上げられて キューッとなっているような気がしてきてしまう。
胃液や給餌した缶詰内容が戻ってきてしまった場合、それを胃の中へ戻すのか?戻さないのか?この判断が難しい。
何度も何度も病院へそのたびに電話をかけたけれど、対応した看護士や獣医師によって言うことが違うので 困惑してしまった。
「胃液は元に戻さないで」
「25cc以上だったら 元に戻して」
「あぁ でももう時間が経ってるから戻さないで」
「一時間経ったら、もう一度吸い上げて 何も戻ってこなければ給餌して」
「吐いてさえいなければ、そのまま給餌し続けて大丈夫」

ちゃんと消化出来ていないと、虎はゲップをして苦しそうに寝ているし、でも給餌しないと栄養が取れないし、シリンジを片手に虎を見てジ〜〜〜ッと考え込むことしばしば。

25ccの療養食の他に水、4種類の薬を一回の給餌にあげていたのだけど、チューブを使ったら水を10ccシリンジで流し込んでチューブの掃除をしなければいけないのだけど、胃液を戻して水で溶かした薬だけをあげて、また水を流し込むと虎の胃が水でタポタポになってしまって、苦しくはないかとか・・・・

でも逝ってしまう前の日の昼にちゃんとしたうxこをしていたから、きっと消化はされていたんだよなぁ。

虎が視界に入ってこないのが、淋しすぎて、部屋中 虎が居た場所にペタペタと虎の写真を貼りまくる。
ミミやミウ、特にミミがじ〜〜〜っと写真を見ていることしばしば。

給餌後の虎次郎
062908.jpg

↓の動画は2006年の虎次郎
この眼を細めた顔がだいすき
いつも うっとりした顔で見上げてくれる
| 闘病記 | 15:36 | comments(8) | trackbacks(0) |
コメント
こちらにもすいません(*・_・*)ゞ
うちの虎次郎も胃瘻チューブで、
3年ほど入れていました。
他の子達もちらほら入れています。

消化物checkの吸い上げ、初めて知りました!
勉強になりました(^^ゞ
| とも | 2015/01/21 8:12 PM |
胃瘻チューブの手術を明日に控えています。
今月の始めには肺の洗浄のためにドレーン設置の手術もしています。
膿胸のための処置だったのですが、呼吸系に心配を抱えています。
体重も痩せて、体力も落ちています。
強制給餌では、血液検査の結果が悪くなるだけでした。
胃瘻チューブを設置するための全身麻酔を心配しています。

虎次郎君の胃瘻チューブが原因と思われる肺炎は、飼い主だったら疑いたくなると思います。
今でも、悩んでいます。
でも、これしか生きる術がないのだとしたら、進むしかないのでしょうね。

すみません、自分で納得できなくて、何を言っているのか分かりませんよね。
明日、動物病院へ連れて行くのがイヤなのです。
| tobutori | 2016/02/21 9:59 PM |
tubotoriさん
胃瘻チューブどうなりましたか?
無事に取り付けられました?
また ここから管理が慣れるまで大変だと思います。
どこまで 治療するかが ものすごくものすごく悩むところです。
虎次郎は最初の子だったので、急の病気にとても焦ってしまって どうしてもどうしても助けたくて、結果的に治療をしすぎてしまったような後悔も残っています。 虎次郎の娘2匹は、極力自然に任せて、最低限の治療だけで看取りました。
胃瘻チューブで何年も生きる子やその後外せる子もいるので、Tubotoriさんの猫がそうなることを祈っています。
| 管理人 | 2016/02/22 1:12 PM |
ありがとうございます。

治療のし過ぎ、泣きたくなるくらい分かります。

今朝早く、病院から電話がありジン君は胃瘻の手術の翌朝の今朝に亡くなりました。
今は大好きなおうちにいます。
病院へ連れて行かれるのを嫌がっていたのに、情けない私です。
楽しいことは、もっといっぱいあったのに、ずっと一緒にいたかったのに、笑顔を奪ってしまいました。
お母さん、失格です。
| tobutori | 2016/02/23 1:29 PM |
え?逝ってしまわれたのですか??
今とても辛いお気持ちでいっぱいだと思います
でもきっといろうチューブをやっていなければ
あの時やっていればもっと長生きできたのにとやはり後悔してしまうことになったと思います
私も 何匹見送ってもああすれば良かった、
こうすれば もう少し生きたのでは?後悔しないことがないです
虎次郎の時は本当に自分を責めました
でも自分を責めても虎次郎が喜んでくれないのはわかっているのでやめました
仁君も自分を責めてほしくないと思っていると思います
どの道を通っても悔いは残ってたと思うので どうかご自分を責めないでください
ジン君が元気な姿に戻って虹の橋で遊んでいることを祈ってます
| 管理人 | 2016/02/23 3:22 PM |
最後の悲しい姿ではなく
楽しかった元気だった頃のことを思い出してあげてください
胃瘻チューブまで考えるのはものすごく愛がある素敵なお母さんだったからと思います
ジン君もお母さんありがとうって言ってると思いますよ
| 管理人 | 2016/02/23 3:26 PM |
ありがとうございます。

あれからずっと、ジン君の手を握って、体を触って、頭を撫でていました。
そして今日、ペットセレモニーへ旦那さんと一緒に行ってきました。
我が家は子どもがいないこともあり、どのコも大切な命でした。
愛しさが大きくて、後悔が大きくて、別れ難い気持ちでいっぱいでした。
悲しくて、悲しくて、笑顔を思い出しては涙が流れて止まりません。
大好きなお家で最期まで過ごさせてやれなかったことが、悔やまれてなりません。
でもきっと、いつか、私たちも笑顔でジン君を思い出せる時が来ると信じています。
我が家も、多頭飼いなのでしっかりしないとまた心配させてしまいますので。

優しいお気遣いを、ありがとうございました。
| tobutori | 2016/02/24 10:07 PM |
最後の悲しい姿ではなく
楽しかった元気だった頃のことを思い出してあげてください
胃瘻チューブまで考えるのはものすごく愛がある素敵なお母さんだったからと思います
ジン君もお母さんありがとうって言ってると思いますよ
| 管理人 | 2016/04/05 1:36 AM |
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