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べべ
べビに血尿がまた出始めたので6月27日に連れて行ったところ
先生は
「おい甲状腺の薬飲ませてみたか?」
「はい なんか調子良さそうですよ」
「そうだろう、そうだろう、やっぱりそれが原因だろう」

2回の投薬のせいか、気分のせいか べべはまた1階から3階を26日は行ったり来たりしていた。
でも、いつもより足取りは重く見えたけど、過去2-3日よりは調子良く見えた。
下痢も大分良くなってきたような。

けれどべビの超音波を見てもらっている時に 看護士さんが
「あー●●さん ちょうど良かった、べべちゃんのことなんですけど腎臓の値が!」
先生「え??幾つだったんだ?」
「80に上がってます。」
「えーーー? 一日で下げるから連れて来い!今 すぐ!」

幸い 姉が一緒だったのでべびを急いで連れて帰り、変わりにべべを連れて病院へ。

「先生お願いします!」
「おぉ!」

この日はべべがいない淋しさで、家もしーーんとして感じられ、心配が募った。
けれど、腎臓の値をさげる輸液処置なので病院で容態が変わることもないだろうと言い聞かせ
翌朝 9時に電話をする

「先生どうでした?」
「おーっ 下がったぞ。今 46になった。あと少しやるから夕方迎えに来て」
「えーーー★ 嬉しいっ!!先生 本当にありがとうございます。」

べべがこれでまた元気バリバリになるかな、と思って心も明るくなった。

べべを夕方迎えに行き、お礼を言って 腎臓の処方食を買う。
「これをあげて、後 甲状腺の薬をあげてね」
「はい。」
処方されている薬は一カ月分。
まだ まだ 大丈夫ってことかな。
病院は相当忙しかったのか
「すいません、べべちゃん お尻になんか着いてたんで軽くあらったんですけど」
尻尾がとおしりが水でベタリとしてた。
「すいません、ここのところお腹がゆるかったんで、粗相してました。」
「いえ、フードが・・・」
すごく忙しそう。。

帰りの車の中で顔を出して にゃーっ
ティッシュで水をぬぐいとってあげる。
にゃーっ
「あれ べべちゃん ちょっと怒ってる?ごめんね?怖かったでしょ?」
いいよ。。とでも言うように その後 軽くゴロゴロ。

帰って
「はーい べべちゃん ただいまだねぇ」
とケージから出すと 様子が変。 うまく立てないほど衰弱している。
??
ご飯をあげると 気力を振り絞って半缶食べる。
いつもは 1缶は軽く平らげるのに
「あれ、べべちゃん 疲れちゃった?」
よろよろと歩き 落ち着く場所を探しているよう。

入院している間に大掃除をして ヨガマットを敷き詰めて、洗濯もして
べっどもべべが乗れる高さにずらして、
調子が悪いべべでも怪我をしないように改善して置いてはいたのだけど

あれ、本当に元気がないなぁ
疲れたのかなぁ
お尻の毛が乾かない。体温下がってる?ん?
あれ、身体の片側にうxコが結構広範囲でこびりついている、下痢はしなかったんだね
でも、一晩 自分のうxこの上に横になってたのかなぁ
臭かっただろうに。。かわいそうなことしちゃったなぁ。。
と そこの部分をうまくカットしてあげる。

仕事場にも行かなければいけない用事があったし、そっとしておいた方がいいと思い
餌をお皿に入れて 仕事場へ。

8時頃 姉から電話があり
「なんか べべちゃん 調子悪くない? ぐったりしているよ」
私 「多分 入院で疲れてるの そっとしておいてやって、あんまり寝てないんじゃないかな」
「そぉ・・・・?」

でも、それから段々 どんどん気になってきたので 仕事を切り上げて
べべが好きな プリンを買って帰る。
ベッドの上で姉がべべを見てくれていて
「あっ ママ帰ってきたよぉ」
プリンをあげると ぺロリと一舐め。二舐め。あれ?それでおしまい?

じゃぁ 口移しのお水する?
ううん、イイ。。。と 顔をそむける。

うーーん 本当に疲れちゃったんだね。。。

あんまりかまってもゆっくり疲れが取れないと思い、同じ部屋にいても放っておくことにする。

べべはよろよろと歩きながら、鏡台の下に入ったり、テーブルの下に入ったり、ヨガマットの上にいたりと。
「べべちゃん 落ち着かないね ゆっくり寝てな」

大丈夫かなぁという気持ちが強くなってきて
友人と電話で話をしている時に泣いてしまうと
「おいおい べべが頑張ってるんだし、お医者さんも別に大丈夫と言ってたんだろう?
だったら 泣いちゃダメじゃん。そうやって泣くとべべ具合悪くなるよ」

そうかなぁ

「お医者さんの言うこと 信じなよ」
「そうだね」

涙を拭いて べべを見るとトイレによろよろ踏ん張ると何も出ない
また ヨロヨロと歩いているので ふと抱き上げた。 小さいべべ。腕の中にすっぽりと収まる。
何秒くらいだろう?じっと抱かれてて。
でも 降ろして、と足がもじもじ動いたので 降ろすとヨロヨロと今度はテーブルの下へ。
「べべ?べべちゃん?大丈夫?」
と聞くと 「ふーーーーっ」と溜息。 疲れてるんだね。

階下へ飲み物を取りに行き 姉に
「先生があぁ言っているんだから 大丈夫だよね、あたし信じて明るく考えてみる。
べべ 甲状腺のお薬でもうちょっといけるかも。」

部屋に戻って ミウの顔を見ながらアイスコーヒーを飲んでると
男の人の咳の声のような 変な音が
一瞬 ミウと目を合わせる え??何の音? 猫の鳴き声じゃないし、、
え?どこから聞こえてきた?
一応 テーブルの下のべべを 見に行くと。

息 絶えていた・・・・・・


それからの私はパニック、大狂乱の10分間。いやもっとかな。




| べべ・ミウ | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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