CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
ミウ 虹の橋へ 家族へ会いに行く
ミウ 虹の橋へ

1月6日午前1時40分 ミウミウは虹の橋へと旅立ちました。
14歳と5ヶ月 心臓が悪いのに無事 日本に一緒に来てくれて、腎臓とも一緒に頑張ってくれて
たくさんの笑いとたくさんの癒し、たくさんのモフモフ、微笑み 優しさと愛をくれて ありがとう。

まだ チャチャが生き残っているけど、ミウは私の虎次郎一家の最後の一人。
一匹ではなくて 敢えて一人なのです。
スーパー賢くてスーパー強いパパ猫 虎次郎と、パフパフのシュークリームの中のカスタードクリームのようなミミママとの突然の恋愛の末に生まれた子。
97年の夏、8月12日の午後、歌のレッスンに行こうとした私にミミが
「ちょっとぉーー大変 大変」
と騒ぎ立てて、あんまり足下にまとわりつくから しょうがないからレッスンをキャンセルして家にいたら
すぐに子供を生み始めた、産箱が用意してあるのに、よりもよってなぜ私の膝の上で子供を産む?
はじめての事でと言っても誰でも初産は初めてなのだろうが、ミミはその当時 まだ8ヶ月 自分が子供なのに虎に迫られて妊娠してしまい、子供を産むという心の準備もなくて、一番はじめに出て来たグレーの縞柄の子 グレちゃんをおしりから半分出しながら パニックを起こして走りはじめたので、初の産婆の私までパニックになったよ。
どうやら へその緒が絡み付いて逆子だったらしく、グレちゃんはもう呼吸をしてなかった。私はあせって グレちゃんを逆さにしたり人工呼吸をしてはみたものの、息を始めることはなかった。ミウが傍らで もう次の踏ん張りを見せはじめ、そうして出て来たのが長毛の三毛猫のミウちゃんだった。
 そして、長毛 茶色の縞のチャチャ、黒と茶のまだらのべべ、べべは最初 黒くてぬるりと出て来たから「ぬらりひょん」とか「だまちゃん」なんて 呼ばれていたっけ。

虎次郎一家のことを書き始めたら もうエンドレスなので、今日はミウちゃんに贈る言葉。

ぬいぐるみのようなかわいい容姿で、一回も邪魔になることをせず、いつも控えめで誰も嫌わず、そんな天使みたいな外見と性格のミウちゃんと17年間半も暮らせて 私はラッキーでした。

あちらでは きっと お父さんの虎次郎、ミウをとっても可愛がっていたミミ、そして まず ミウの世話をいつも焼いていたべべ姉ちゃんが飛び出して迎えに来てくれるでしょう。
ミウちゃんにオーガニックの鰹節、虎とミウにまたたびの棒、ミミとべべにミルクを持っていってね。
おみやげ付きだと、みんなも喜んでくれるでしょ?

ミウちゃん 皆に伝えてね
虎次郎一家はディズニーのアリスとキャットから出て来たみたいな、美形で性格も良くて頭もよくて、そして穏やかな、どこの猫家族よりも素敵なこれ以上あり得ないくらい 最高の猫家族でした。
あなたたちが 私にもたらしてくれた幸福は本当に計り知れなくて、それだけではなく 教わることもたくさん、たくさんありました。

また 生まれ変わるとしたら、また 虎次郎一家と同じ時を過ごしたいです。
あの ニューヨークの日々は私にとって最高に幸せな猫時間でした。

愛してるよ!!

虹の橋で待っててね!!
JUGEMテーマ:ペット


| べべ・ミウ | 08:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
わーーーっ♪
JUGEMテーマ:ペット


何か ずっと勘違いしてた。。

今 気付いたんだけど、ミウちゃん 今年の8月で16歳だ!!!

すっごい若い!!

体重も5.5〜5.7キロをキープ
4〜5日に1回の自宅点滴
コバルジンを1日1袋

まだ じゃれて遊ぶ若さ

毛ぶき衰えなし。

すごいなぁ

ミウちゃん わたしゃ嬉しいよ♪
| べべ・ミウ | 05:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
べべの初月命日
2日前から微熱が下がらず、けれど今日は仕事に行かなければいけなかったので
あまり寝ずに一日フル行動していた。

疲れきって、眠くて
でも なぜかミルクを見た時に今日はどうしてもミルクを 遺骨の前に置いて
お線香をあげなきゃ、と なぜか思い、
お線香をあげて 10時半頃に布団についた。

布団につくと、なぜかべべのことばかり考えていて
頭にべべの姿が思い浮かんできて、
なぜか わーっと涙が滝のように出てきた・・・・

そして ハッと 気付いた

今日 べべの初月命日じゃん!!!

帰ってきてます?

ごめん、ごめん
気付かなかったね。

もうすぐ べべが逝ってしまった時間がやってくる。
一カ月前の今はテーブルの下を覗くと、まだ ふーーーっと溜息のような息をついていた時間。

布団にもぐりながらIphoneの中にあるべべの写真を見ていて
超ズームにしてじーーっと見ていたりしたら・・


あれ?

あれ?

あれ?

べべの瞳の中に映ってるの私???
あっ 



映ってる!!!!↑白いTシャツの私だ!

気付いて他の写真を見ると 他の写真のべべの瞳にも私らしきシルエットが!!!



↑こちらには ピンクのスエットの私が!!

べべ、ほんと いつも私を見てたよね
パソコンをしていれば 足元で何時間でもじーーーーっとかまってくれるの待ってたし
いつも いつも べべと虎次郎のどくだみーーーーずは くっついて歩いてた
寝る時は一緒に寝て、
私が途中でトイレに起きると一緒にトイレに入ってきて
便座の横にある猫トイレに座って 一緒に トイレ
「ねぇ あんた そこまで一緒に仲良くしなくて いいんですけど!!」
と 笑わせてくれた。

かわいい かわいい べべちゃん

虎ちゃんが向こうにいるから 何も心配していないけどね。

そろそろ べべが逝った時間だ・・・
もう一回 お線香を炊くね べべに届くかな?

べべ用の缶詰 アニモンダのすっごい肉っぽいやつ、あれをべべの遺骨の所にあげるのに開けたら
今まで、それは食べなかったミウちゃんが がつがつ食べた。
今まで 遠慮してた?
それとも 今日はべべちゃんが降りてきて ミウちゃんの身体を借りてご飯食べてる?

あっ!! 嘘っ

今 胡蝶蘭の花が ばさっと6個も一度に床に落ちた。。。
べべちゃんが 逝った時間だ。。。

あんなに慕ってくれたべべに 私は愛のお返し出来てたかな?

べべちゃん 大好きだよ★

いっぱい いっぱいの愛を贈るね!!


追記:胡蝶蘭のお花は私の猫への気持ちを一番理解してくれている友人が2週間前にくれたもの。
今 手で触ったら ほとんどの花がいきなりバラバラと床に落ちた。。。。
なんで 今日?で 今?
本当に びっくりするタイミング。。。。

お盆だし こんなことが起きるんだね。。

| べべ・ミウ | 01:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
あっぱれ べべ嬢
このブログを一人ごとのように書いていて良かったな、と今回はつくづく思った。

というのは 2009年の9月に書いたこの記事

「べべちゃーーーん
次の闘病には ママはまだ心もお金も準備できていません!
あぅーーーーー

猫神さま 猫神さま
最低2年くらいは 闘病のない平穏な暮らしをおさずけくださいまし
欲を言えば あと 4年くらい、、、、
お願いします」 2009年9月の日記より


なんと 猫神さまは2年と10カ月 3年近い日々をくれました。
ありがとう・・・・

考えれば べべの体重減少はどんどん 謎のまま進み、原因が分からず
日本に連れて帰ってくる時は 
「あなたの腕の中で死ぬんだったら 飛行機の中でもべべちゃんも本望じゃない?」と母。
その覚悟もあった。

日本に来てからの まるまる10カ月の日々はべべにとって
猫神さまからの ボーナスステージだったのかもしれない。

人間の下僕が 5人 24時間管理体制
猫の下僕が 5匹 皆様 べべ様最優先、道も餌も譲りまするぅ
痩せてるから べべちゃんだけ 美味しいごちそうあり
お刺身各種、高級生肉、名古屋こーちん
いつも 皆の真ん中 おしゃべりべべちゃん、アイドルべべちゃん

良かったね べべ
いつも NYでいつもいい子にしてたから
空気読む頭のいい子で遠慮するところは遠慮して、皆の嫌われものだったチッチも結局はべべが面倒みてやって。

でも 日本に来てからは猫が変わったよう
「私は 私の生きたいように生きるの!!ママも食べ物も独占よ!!」
ミウは 「ひぇーー べべちゃん 猫変わったねぇ」
と びっくら目玉で見てたっけ

本当に10カ月は いい子のべべちゃんに猫神さまがくれた魔法の時間。
私も家族もめいっぱい楽しんだ

そして あらっ?? っと逝ってしまった。

最後に苦しませるんのだけは・・・・
という想いが虎に通じているのかな?
ミミもべべも 本当に綺麗に苦しまずに・・・

最後は 多分2キロ切ってて もう1.9キロくらいしかなかったと思う

虎次郎が
「べべ、もう いいよ。
精一杯 せいいっぱい 生きたじゃないか。 もう いいよ
ボクと一緒に虹の橋に行こうね」

本当に全ての「生」を使いきって 最後の1グラムまで使い切って 逝ったべべ

あっぱれ べべちゃん!!

大好きだよ!!!!

べべのあっぱれさに ハイ ファイブ!!



| べべ・ミウ | 06:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
べべ
べビに血尿がまた出始めたので6月27日に連れて行ったところ
先生は
「おい甲状腺の薬飲ませてみたか?」
「はい なんか調子良さそうですよ」
「そうだろう、そうだろう、やっぱりそれが原因だろう」

2回の投薬のせいか、気分のせいか べべはまた1階から3階を26日は行ったり来たりしていた。
でも、いつもより足取りは重く見えたけど、過去2-3日よりは調子良く見えた。
下痢も大分良くなってきたような。

けれどべビの超音波を見てもらっている時に 看護士さんが
「あー●●さん ちょうど良かった、べべちゃんのことなんですけど腎臓の値が!」
先生「え??幾つだったんだ?」
「80に上がってます。」
「えーーー? 一日で下げるから連れて来い!今 すぐ!」

幸い 姉が一緒だったのでべびを急いで連れて帰り、変わりにべべを連れて病院へ。

「先生お願いします!」
「おぉ!」

この日はべべがいない淋しさで、家もしーーんとして感じられ、心配が募った。
けれど、腎臓の値をさげる輸液処置なので病院で容態が変わることもないだろうと言い聞かせ
翌朝 9時に電話をする

「先生どうでした?」
「おーっ 下がったぞ。今 46になった。あと少しやるから夕方迎えに来て」
「えーーー★ 嬉しいっ!!先生 本当にありがとうございます。」

べべがこれでまた元気バリバリになるかな、と思って心も明るくなった。

べべを夕方迎えに行き、お礼を言って 腎臓の処方食を買う。
「これをあげて、後 甲状腺の薬をあげてね」
「はい。」
処方されている薬は一カ月分。
まだ まだ 大丈夫ってことかな。
病院は相当忙しかったのか
「すいません、べべちゃん お尻になんか着いてたんで軽くあらったんですけど」
尻尾がとおしりが水でベタリとしてた。
「すいません、ここのところお腹がゆるかったんで、粗相してました。」
「いえ、フードが・・・」
すごく忙しそう。。

帰りの車の中で顔を出して にゃーっ
ティッシュで水をぬぐいとってあげる。
にゃーっ
「あれ べべちゃん ちょっと怒ってる?ごめんね?怖かったでしょ?」
いいよ。。とでも言うように その後 軽くゴロゴロ。

帰って
「はーい べべちゃん ただいまだねぇ」
とケージから出すと 様子が変。 うまく立てないほど衰弱している。
??
ご飯をあげると 気力を振り絞って半缶食べる。
いつもは 1缶は軽く平らげるのに
「あれ、べべちゃん 疲れちゃった?」
よろよろと歩き 落ち着く場所を探しているよう。

入院している間に大掃除をして ヨガマットを敷き詰めて、洗濯もして
べっどもべべが乗れる高さにずらして、
調子が悪いべべでも怪我をしないように改善して置いてはいたのだけど

あれ、本当に元気がないなぁ
疲れたのかなぁ
お尻の毛が乾かない。体温下がってる?ん?
あれ、身体の片側にうxコが結構広範囲でこびりついている、下痢はしなかったんだね
でも、一晩 自分のうxこの上に横になってたのかなぁ
臭かっただろうに。。かわいそうなことしちゃったなぁ。。
と そこの部分をうまくカットしてあげる。

仕事場にも行かなければいけない用事があったし、そっとしておいた方がいいと思い
餌をお皿に入れて 仕事場へ。

8時頃 姉から電話があり
「なんか べべちゃん 調子悪くない? ぐったりしているよ」
私 「多分 入院で疲れてるの そっとしておいてやって、あんまり寝てないんじゃないかな」
「そぉ・・・・?」

でも、それから段々 どんどん気になってきたので 仕事を切り上げて
べべが好きな プリンを買って帰る。
ベッドの上で姉がべべを見てくれていて
「あっ ママ帰ってきたよぉ」
プリンをあげると ぺロリと一舐め。二舐め。あれ?それでおしまい?

じゃぁ 口移しのお水する?
ううん、イイ。。。と 顔をそむける。

うーーん 本当に疲れちゃったんだね。。。

あんまりかまってもゆっくり疲れが取れないと思い、同じ部屋にいても放っておくことにする。

べべはよろよろと歩きながら、鏡台の下に入ったり、テーブルの下に入ったり、ヨガマットの上にいたりと。
「べべちゃん 落ち着かないね ゆっくり寝てな」

大丈夫かなぁという気持ちが強くなってきて
友人と電話で話をしている時に泣いてしまうと
「おいおい べべが頑張ってるんだし、お医者さんも別に大丈夫と言ってたんだろう?
だったら 泣いちゃダメじゃん。そうやって泣くとべべ具合悪くなるよ」

そうかなぁ

「お医者さんの言うこと 信じなよ」
「そうだね」

涙を拭いて べべを見るとトイレによろよろ踏ん張ると何も出ない
また ヨロヨロと歩いているので ふと抱き上げた。 小さいべべ。腕の中にすっぽりと収まる。
何秒くらいだろう?じっと抱かれてて。
でも 降ろして、と足がもじもじ動いたので 降ろすとヨロヨロと今度はテーブルの下へ。
「べべ?べべちゃん?大丈夫?」
と聞くと 「ふーーーーっ」と溜息。 疲れてるんだね。

階下へ飲み物を取りに行き 姉に
「先生があぁ言っているんだから 大丈夫だよね、あたし信じて明るく考えてみる。
べべ 甲状腺のお薬でもうちょっといけるかも。」

部屋に戻って ミウの顔を見ながらアイスコーヒーを飲んでると
男の人の咳の声のような 変な音が
一瞬 ミウと目を合わせる え??何の音? 猫の鳴き声じゃないし、、
え?どこから聞こえてきた?
一応 テーブルの下のべべを 見に行くと。

息 絶えていた・・・・・・


それからの私はパニック、大狂乱の10分間。いやもっとかな。




| べべ・ミウ | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/25PAGES | >>